【LEGO】ミニフィグの マペッツ シリーズのキャラ紹介)

　レゴのミニフィグシリーズに「ザ・マペッツ 」が登場しましたね。可愛くて何個か買ってます😄キャラについて調べたのでここに残しておきます👍

【LEGO】ミニフィグのマペッツシリーズ概要

　種類は全部で12種類あります。

　名前：カーミット、ミス・ピギー、アニマル、ジャニス、フォジー・ベア、ロルフ、シェフ、ゴンゾ、ブンゼン・ハニーデュー、ビーカー、スタトラー、ウォルドーフ

カーミットとミス・ピギー

①カーミット(Kermit the Frog)：
　セサミストリートにも登場するこのカエルのマペット人形カーミットですが、マペッツの第1号として作られたキャラクターです。そして、実はDisneyのキャラクターなのです。意外でした😆この裏には、セサミストリートとカーミットの作者が同じであるためセサミストリートにも登場したようですよ。実は、マペッツがDisneyキャラクターになったのは2004年のことで、まだ最近ですね☺️　
　歌手や司会などを務め、みんなのまとめ役として活躍してます。ミス・ピギーと恋人関係でしたが、破局しているようです😂

②ミス・ピギー(Miss Piggy)：
　ハリウッド女優で歌手でもある美しきブタのキャラクター。自己中心的な一面もあり、ゲストの出番を奪ってしまう場面も、、、😆空手家でもあり、得意技は空手チョップ😄
　長年カーミットを愛するキャラクターでしたが、現在は破局しているが仲は悪くないとか😂

アニマル、ジャニス、フォジー・ベア

アニマル(Animal)：
　ロックからジャズまで手掛けるバンド エレクトリック・メイヘムのドラマーとして活躍するキャラ。フィグには、ドラムもちゃんとついてます。物を苦散らかしたり暴走することも、、、第18回冬季オリンピック(1998年)のアメリカのスキーチームの公式マスコットとに抜擢されたこともあるんです👏

フォジー・ベア(Fozzie Bear)：
　くまのコメディアン、基本的にスタンドアップコメディを行います。ちゃんとスタンドマイクがついてますね。登場時などに『ワカワカ（Wocka Wocka）』と言い、耳をパタパタするのが特徴。カーミットの親友でもあります。

ジャニス(Janice)：
　楽器が好き、特にギターが大好きです。性格はとても優しくて親切、自然などについて語るのが好きです。

ロルフ、シェフ、ゴンゾ

スウェーディッシュ・シェフ（The Swedish Chef）：
　スウェーデンの調理師🔪調理道具を投げたり、振り回したりと豪快な調理が特徴。食材を追い掛け回したり、報復を受けたりします。
　これは、娘の一番のお気に入り☺️

ロルフ(Rowlf the Dog)：
　茶色の雑種犬で、クラシックが好き、ベートーベンのファン、ミュージカルも好む。楽譜を持ってますね。

ゴンゾ(Gonzo)：
 命知らずのパフォーマンスアーティストで宇宙人🫢危険なことでも立ち向かい、楽しめるキャラクター。特技が大砲から飛び出ること。
　宇宙人なんですね😆動物系だけだと思ってましたけど😆

ブンゼン・ハニーデュー、ビーカー

ブンゼン・ハニーデュー(Bunsen Honeydew)：
　天才科学者。タイムマシンを作成してカーミットを過去に飛ばしたことも😆手にはビーカー持ってていかにも科学者って感じですね😆

ビーカー(Beaker)：
　とても恥ずかしがり屋なブンゼンの助手の科学者。手には、何かのスイッチ？を持ってますね。頭長い😆

スタトラー、ウォルドーフ

スタトラー(Statler) 、ウォルドーフ( Waldorf)：
　マペット・ショーのバルコニー席から野次を飛ばす２人組の老人😂ウォルドーフの顎、、、気に入ってます笑

まとめ

以上、12体の紹介でした。マペッツのキャラは特徴的ですね。しかも歴史が長いです😄

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